柏崎市議会 2017-02-24 平成29年 2月定例会議(第 7回会議 2月24日)
総合企画部・財務部関係では、新庁舎周辺等活性化方策検討事業に計上された地下埋設物確認作業委託料に関して、確認作業の結果、大きなH鋼が埋設されていた場合に、プロポーザルを行うに当たっての対処の方針と予算執行の考え方及び土地の貸し付けと議会議決について。生活交通確保対策運行費補助金減額の内容とバス運行事業の状況、ふるさと納税の現況及び納税額に対する返礼品金額の割合などについて質疑がありました。
総合企画部・財務部関係では、新庁舎周辺等活性化方策検討事業に計上された地下埋設物確認作業委託料に関して、確認作業の結果、大きなH鋼が埋設されていた場合に、プロポーザルを行うに当たっての対処の方針と予算執行の考え方及び土地の貸し付けと議会議決について。生活交通確保対策運行費補助金減額の内容とバス運行事業の状況、ふるさと納税の現況及び納税額に対する返礼品金額の割合などについて質疑がありました。
○委員(三井田孝欧) 本会議場でも少し議論になった新庁舎整備室の旧サイカワ跡地の地下埋設物確認作業委託料の50万円なんですけど、ちょっともう一回、確認の意味で聞かせてもらいたいんですけど、当然、昔のことだから、あんまり詳しい埋設物の記録なんかはないとは思うんですけど、H鋼が入っているということだけがわかっているのか、それとも、縦に入れたのか。
高原体育館につきましては、ちょっと専門用語になりますけども、3次元格子ばりということで、H鋼を格子のように組み上げて屋根を支えております。こちらにつきましては同じ体育館ですので、アリーナの大空間の屋根を支えるということと、自然落雪にしてございますけども、大屋根ではあるけれども、自然光、光をですね、自然の光を取り入れるトップライトの設置を可能にした構造とするためのものでございます。
それに対して、その上部にH鋼、黄色いものがX方向、垂直方向に並べられています。こういうふうにすることによって、さまざまなルートをケーブルが通ることができるんですが、それら区分分離はできませんので、垂直の分離板、グレーのもの、あるいは、水色の水平の分離板、これで仕切ることによって区分分離を図るというのが、こちらのタイプになってございます。
その辺を中心にしてぜひこれからの5カ年計画に生かしていただきたいということと、これ非常に細かい話なんですけども、産業観光部長、私何年か前にここで沿道に出ているH鋼でもってつくられた看板、余り格好よくないんじゃないですかと。スポンサーつきのアクリルくらいで縁をとってきちっとして、もっと見えるようにしたほうがいいんじゃないですかというお話ししましたけども、その後全然手ついていないと。
○(笹川教育総務課長) どれぐらいまで耐えられるかということになると、その数字的なものについては今現在ありませんけれども、この勾配屋根につきましては、17.5センチ程度の長四角のH鋼を使わせていただきまして、そこを中心に上のほうには折板を配置しますので、側面にくっついている雪関係につきましては十分受けられることからこちらを採用させていただいたところでございます。
仮設工としまして、東新保側については土どめのための鋼矢板の設置を22メートル、両側分と掘削後の土どめ鋼矢板を支える切りばり、腹起しを安定させるためのH鋼くい12本の設置、また南新保側におきましては東新保側と同じ理由によるH鋼くい6本の設置を追加委託することにより、JR委託工事と市施行分工事の同時施工が一部可能となり、その期間の工期短縮が図られました。 3ページをごらんください。
工事につきましては、笠堀ダムにつきましては多分終わったと思うんですですが、11月中ぐらいに構台といいまして、H鋼を組み立てて、わかりやすく言うとそこに重機を置いて、台船といってダム湖に船を浮かべて、上流側のほうにその船で、係船といいますか、船で土砂を上流から運び込んで、今の構台のところで土砂を揚げて、ダンプで運ぶということで、その高台の仕事はもう終わっておりまして、雪解け後に本格的に土砂の撤去を行うということを
通路本体の長さが13メートルと615、この長さを支えるけたが250ミリ掛ける250ミリのH鋼2本で支えられているんですけれども、これは柱と上部のはりも一緒になってこれを支えるということなのかもしれませんけども、部材そのものについては、渡り廊下の長さからすると、サイズが大分小さいんじゃないか、こういう感じがするんですが、これでたわみなどの問題が起きないのかどうか、お聞きをします。
これがH鋼の梁です。梁が腹起し材として4メートル間隔で設置されております。 一番向かって右上の図面の平面図のところを見ていただきたいんですが、これは上から見たといいますか、断面ではございません。上から見た図面でして、立入禁止の看板、歩行者道路とか、車両通行どめとか、そういうやつをやっております。単管バリケードが、4メートルのものが連続して設置されております。
その下にステンレス製の板を使いまして、先ほど300ミリと部長が答弁させていただいたのが、その下に支える鋼材が300ミリということでございますので、簡単に言いますと、H鋼で支えているというイメージでおります。
設置箇所が旧河川内で地盤が軟弱であることから地盤解析試験を実施しまして、その結果周辺の地盤沈下が生ずるおそれがあることから盛り土は行わず、機場本体、ポンプ水槽を除きました部分はH鋼をくいにした構台方式での施工としております。
原因につきましては、主体構造部の鉄骨については、H鋼を補強して平鋼、H鋼のあいた部分、上と下にあるんですが、この部分をふさいだ、俗に言う日の出型式と呼ばれているんですけれども、こういったような構造になっておりまして、この種の組み立て柱は耐震を重視した今日の工法と違っておりまして、非常に耐力が弱いということ。
1年前というよりも半年前くらい前まで7万円程度であった鉄が、いわゆる建築に必要なH鋼、またコンクリートの中に入ってしまいますが、鉄筋棒がこの6月には12万円となっております。ほぼ2倍です。鉄鉱石や石炭の値上がりを考えると、これからも鉄はさらに上がり、セメントや建築部材、道路のアスファルト材、ひいては内装費や備品の果てまで値上がりしていくと考えられます。 そこで、最初の質問です。
それから次、いわゆる市中にある広告看板なんですが、特に今回H鋼看板についてちょっとこだわって質問させていただきます。これは質問というよりも、率直にお話ししてもうあれは直したほうがいいんじゃないですかということなんですが、今のものをつくられたときはそれなりのいろんな思い入れがあっておつくりになって、お金も相当かけられたと思います。基礎も相当しっかりしていますから。
あと表示板の部分なんですけれども、今上越市に私幾つあるかわからないんですけれども、H鋼でできた鉄骨の表示板といいますか、案内板が随所にあります。いつごろつくったのか時代もちょっと何年かたっていると思いますけれども、物の陰になってしまったりした場所ではちょっと今意味がないんじゃないかなという部分もあります。当時は相当費用をかけて私つくったものと思います。
それは、天井ばり下地のH鋼に穴をあけ、ボルトで固定されているからだと思います。宮本コミュニティセンターでは、H鋼にU字型のとめ金具パイラックで2カ所につるしてあり、3分の全ねじボルトと取りつけ専用のフックでありました。器具には4カ所でつるすようになっておりますが、2カ所ではバランスも悪いことと、H鋼にとめる方法が落下の原因ではないかと思われます。
工法的には、H鋼のくいを打ちまして、それを地山にとって、アンカーでとるというような工法を、今考えておられるということで、そういった工法についても、国の方からほぼ理解を得たという御説明をされました。 それから、復旧の見込みですけれども、7月の海水浴シーズンまでには、間に合わせたいというのが目標だということです。
H鋼のかさ上げの方法はとの質疑に、理事者より、防波堤のかさ上げはせず、潮通しの一部をふさぐ。消波ブロックは、今後順次ふやしていきたい。しゅんせつは、一帯が岩礁地帯であり、かじやスクリューに接触する海底の突起を対象としている。異常な高潮状態でガイドローラーが外れたので、かさ上げはH鋼を溶接して行うとの答弁がありました。